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■古代遺跡な旅・クロアチア個人旅行サイトオープン!
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●旅行「古代遺跡な旅 クロアチア個人旅行」
http://www.kodai-iseki.com/travel/croatia/
中世からルネッサンスの街並みが残るドゥブロヴニク、街そのものが古代ローマの宮殿の中に建てられているスプリットなど、歴史と文化がいっぱいのクロアチア旅行をサポート!

【CALENDAR】
▼展覧会「キトラ古墳壁画」
4/22(火)〜5/18(日)東京国立博物館特別5室にて
http://kitora2014.jp

▼展覧会「太古の哺乳類展―日本の化石でたどる進化と絶滅」
7/12(土)〜10/5(日)東京・国立科学博物館にて
https://www.kahaku.go.jp/

▼新刊「古代ローマビジュアル大図鑑」
690円、洋泉社

▼新刊「ギリシア・ローマ神話の世界」
長田年弘著、1,404円 洋泉社

【EPISODE:ディオクレティアヌスの宮殿】
クロアチアのアドリア海沿岸の都市スプリットは、古代ローマの皇帝ディオクレティアヌスの宮殿の遺構の上に建てられ、宮殿の敷地を囲んでいた壁が、そのまま現代のスプリットの旧市街城壁となっています、。

ディオクレティアヌスは、トルコ、シリア、エジプトにいたる広大な領土を支配した軍人出身の皇帝で、晩年はゆっくり引退生活を送ろうと、気候のよいこの地域に隠遁生活を送るための宮殿を築いたのです。ちなみにスプリット近くのサロナという街が古代ローマの時代には地域の中心都市で、ディオクレティアヌスはこの街の郊外に宮殿を作りたかったようです。

亡くなる前に引退するというのは古代ローマの皇帝としては画期的なことだったようですが、引退するころには重い病にかかっていて、実際に宮殿に住んでいたのは5、6年程度だったとか。

ちなみに、ディオクレティアヌスはキリスト教徒を徹底的に弾圧したことで知られていますが、その後この街はキリスト教化され、かつてのディオクレティアヌスの霊廟は、いまや街のシンボルである大聖堂となっています。

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メールマガジン「古代遺跡な日々」Vol.385
2014/04/30発行
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クロアチア・イスタンブール・カッパドキア7日間
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